最近の傾向で、入居者目線で住みやすそうを提案しているお部屋が増えています。
玄関廻りの靴収納、小物置き、料理のしやすいシステムキッチン、広めのシンクや
洗面所のタオル置など生活をしているうえで必要な、あったら便利の気の利いたリフォームが増えていますね!!!
我々の仕事もそうした生活のしやすい部屋を見極めるスキルを更に高めていかないといけません!!
中には、部屋ごとにカラーコーディネートが変わっている、オリジナルテイスト抜群な部屋もでています。
わたしの家に帰りた~いというモチベーションあがりますよね。。。
家時間を楽しむ、ってひとつのキーワードですね。
それぞれのお部屋で内装が変わるので、何室かご案内する場合は要注意!
今回は、こんなごくごく当たり前のところでちょっぴり抜けてしまいました・・・。
きちんと記録しておかないと、後から思い起こしてどの部屋がどんなだったのか!ごちゃごちゃになってしまうので大変です。
アクセント壁の色、部屋の向き、あの部屋の色がベージューでこっちの部屋がグリーン!???・・・
アクセントクロスは印象が強く残るだけに思い起こした時にどの部屋だったっけ・・・
ということがないようにお部屋番号と合わせて気を付けていかないといけません。
お部屋を気に入っていただいても、こいうったごくごく当たり前のことがきちんとできていないと
お客様には喜んで頂けません!
さぁ気合入れてがんばっていくぞ!!!